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Googleウェブマスター向けガイドライン

 

SEO とは、「検索エンジン最適化(search engine optimization)」または「検索エンジン最適化業者(Search Engine Optimizer)」の頭文字です。SEO 業者を利用するかどうかは、サイトの改善や時間の節約につながる可能性がある一方で、サイトや運営者の信用が損なわれるおそれもある重大な決定です。多くの SEO 業者や代理店、コンサルタントでは、ウェブサイトの管理者向けに次の便利なサービスを提供しています。

 

・サイトのコンテンツや構成の見直し
・サイト開発に関する技術的なアドバイス
・コンテンツの開発
・オンライン ビジネス促進キャンペーン管理
・キーワードに関する調査
・SEO のトレーニング
・特定のマーケットや地域に関する専門知識

 

Google で広告を掲載しても、検索結果でのサイトの表示状況には影響しません。Google では、検索結果でのサイトの表示や掲載順位に関して金銭を受け取ることは一切なく、オーガニック検索結果に表示するのに費用はかかりません。Search Console、ウェブマスター向け公式ブログ、プロダクト フォーラムといった無料リソースでは、オーガニック検索に対応するためにサイトを最適化する方法について、さまざまな情報を提供しています。

 

 

スタートガイド

小規模なローカル ビジネスの経営者は、おそらく、作業の多くを自分で行うことができます。以下に、有用なリソースをいくつかご紹介します。

・30 分の動画シリーズ。ビジネスのオンラインにおける認知度を高めるのに役立ちます。
・Google ウェブマスター向けガイドライン
・Google 101: Google のクロール、インデックス登録、検索結果表示の方法
・SEO スターター ガイド

 

SEO 業者を利用する予定の場合は、このガイドの内容について深く理解する必要はありませんが、SEO の手法について知っておくことで、SEO 業者が非推奨の手法や禁止されている手法を使おうとしているかどうかを識別できるようになります。

 

成果が出るまで時間がかかることを忘れないでください。変更に着手してからメリットが得られるようになるまで、通常は 4 か月から 1 年かかります。

 

Googleは米国で1日あたり平均およそ2億4000万の検索結果を返しており、検索エンジン最適化を行うことは重要なマーケティングの一つです。またウェブ利用者の多くは「検索結果の上位に表示される企業はメジャーブランドである」と考える傾向にあることが明らかとなっています。

ウェブサイトを完全にインデックスさせるもっとも簡単で効果的な方法はサイトマップを提供することとされますが、これは検索結果には直接影響しません。Googleのアルゴリズムには新しい情報を優遇するというルールがあり、このアルゴリズムのことをQDF(Query Deserves Freshness)といいます。これは”新着情報”を優遇するものであり、時事的でない情報を優遇するものではありません。

 

ホワイトハットSEO

検索エンジン最適化は、大きくホワイトハットSEOとブラックハットSEOに分類され、ホワイトハットSEOはユーザーに重点を置いた最適化です。Googleは、自社が公開しているウェブマスター向けガイドラインに準拠している最適化の手法をホワイトハットSEOと定義しています。

検索エンジン最適化の手法のうち、ユーザーに重点を置いてサイトを改善する検索エンジン最適化のことをホワイトハットSEOと呼びます。この最適化の多くは、コンテンツを構造化して意味づけをし、検索エンジンが利用できるメタデータを提供するなど、SEOという手段が認知される以前から推奨されている手段を活用したものです。

 

 

それではSEOをはじめます

それでは検索エンジンからサイトに訪れる人を増やすことで、Webサイトの成果を向上させる施策をはじめます。特定のキーワードで検索された場合の検索結果で、自分のサイトのページを上位に表示させるように、ご自身のサイトやページ、さらにはサイト外の要因を調整をしていきます。SEOは大きく2つのステップと3つの要因で構成されます。

・ステップ1:キーワードの選定と評価
・ステップ2:SEO施策の実施
・要因1:ページ要因
・要因2:サイト内要因
・要因3:サイト外要因

 

ステップ1:キーワードの選定

検索エンジンでどんな単語で検索されても自社サイトを上位に表示することはできないので、どんなキーワードで検索する人をサイトに誘導するかを限定する必要があります。

ご自身のビジネスに関連する検索キーワードを選定していきますが、大切なのはそのキーワードを実際に検索する人の数がどれくらいあるのか(検索ボリューム)。狙ったキーワードで検索してみて表示されるページ数は「そのキーワードがどれくらい使われているか」なので、検索ボリュームの判断には使えません。

検索ボリュームを判断するにはGoogleトレンドやGoogleトレンド急上昇ワードなどのツールや、Yahoo!広告(スポンサードサーチ)やGoogle広告(旧アドワーズ広告)のようなキーワード広告のツールを利用します。

実際の検索ボリュームをみながら、ビッグキーワード(意味の広いキーワードで、検索ボリュームは大きいが、競合も多い)や、スモールキーワード(意味の限定されたキーワードや、複数キーワードの組み合わせフレーズ、キーワードと地域名を合わせたフレーズなど)など選んでいきます。

ステップ2:SEO施策の実施

要因1:ページ要因
どんなコンテンツのページを作るか、ページのHTMLをどう構成するか、ページのタイトルやmetaタグにどんな内容を入れるかなどを最適化。
要因2:サイト内要因
どんなドメイン名でサイトを運営するか、サイト全体のテーマ性をどう設定するか、サイトのクロール性をどう確保するか、サイト内の情報構造をどう作り、ページ間のサイト内リンクをどのように張るかなどでの最適化。


キーワードに沿ったページの構成

Googleは、ユーザーがサイトを検索するときに入力する可能性の高いキーワードをサイト内に含めることを推奨している。あるページが、あるキーワードにどの程度関連しているかは、検索エンジン・スパイダーのアルゴリズムに基づいて決定される。検索エンジンは、ウェブサイトが閲覧されるときに閲覧者が読もうとするテキストを内容に基づいて整理し、そのページは何を記しているページで、あるキーワードに対する関連性がどの程度かを判断する。


HTMLによる最適化

検索エンジンは、HTMLのtitle、meta、strong、hnの各要素などを重視すると考えられているため、重要なキーワードをこのタグで囲って、重要であることを示すこともされる。例えば、見出しとして強調したい語句を font 要素などで赤く大きな文字で表示するようにマークアップすると、それは単に「赤くて大きな文字」というようにしか解釈されないが、h1 要素(とスタイルシートによる装飾)を使えば、検索エンジンにとっても、それが見出しであると解釈され、検索にヒットしやすくなるという具合である。これは基礎的なセマンティック・ウェブと言うことも出来る。

要因3:サイト外要因(リンク作成)

他サイトからリンクを張ってもらうことを中心とした最適化。多くの検索エンジンは、ページの価値を判断する基準に、そのページにどれだけの被リンクがあるかという基準を採用している。したがって、ウェブ上の他の関係あるサイトに自分のコンテンツについて通知し、リンクを求めたり、自己が運営する既存のサイトから適切なリンクをはったりすることが対策として行われる。ユーザーに役立つページを作成することで、閲覧したユーザーからのリンクを得るという対策が行われることもある。

また、スパイダーはコンテンツのハイパーリンクを辿って巡回を行うので、検索エンジンに登録してもらいたい場合、そのページへのリンクを作成しておくことが必要になる。「サイトマップ」を作成することはその手法の一つで、推奨されていることでもある。サイトマップは、トップページやサイト上のすべてのページからリンクされているのが好ましい。このようなページがあると、ひとたびスパイダーがサイトを見つけた時に、そのサイト全体が索引化される確率が高まる。

常時SSL(HTTPS追記:)化

Googleはウェブサイトの常時SSL化を推進しており、常時SSL化されているウェブサイトを(条件付きで)検索結果で待遇するとしている。また、HTTPSが用いられているページは優先的にGoogleのインデックスへ登録される。Googleによると、常時SSL化されているウェブサイトのインデックスを待遇する条件は次のとおりです。

・セキュアでない依存関係が含まれない
・robots.txtでクロールブロックしていない
・セキュアでない HTTP ページにユーザーをリダイレクトしていない
・HTTP ページへの rel=”canonical” リンクが含まれていない
・noindex robots メタタグが含まれない
・同一ホスト上の HTTP ページヘのリンクが含まれていない
・サイトマップに HTTPS URL が掲載
・サーバーに有効な TLS 証明書がある

GoogleはHTTPサイトを安全でないと明示する計画を実行しており、この一環としてGoogle chromeではユーザーがHTTPサイトに機密情報を入力する際にユーザーに警告を出すようになっている。

SEO検索エンジン最適化関連用語

・Google Webmaster Central
・SEM
・metaタグ
・SERP
※SERPとは、ユーザーが検索エンジンで検索を行った際に表示される検索結果画面のことです。この画面で上位表示されることはアクセス数のアップに繋がりその施策がSEOです。複数形でSERPsと表現されることもあります。

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